セキュリティーで始まる私たちの笑顔づくり

防犯カメラ

有資格者による対策別カメラ設置のご提案

新規店舗出店時、店舗改装時、店舗レイアウト変更時等に防犯カメラの設置位置等をご提案致します。

  1. 重要犯罪(強盗・放火等)対策
    店舗の出入口及びバックヤード等、適切な位置へ設置のご提案致します。
    *店舗スタッフの安全面を重視、配慮したご提案です。
  2. 万引等の対策
    死角場所、犯行場所や被害傾向の高い商品売場等を配慮し、設置位置をご提案致します。
    *万引を牽制する、被害発生時に犯人画像を録画できる設置位置をご提案致します。
  3. 内部不正対策
    レジに於ける不正操作等による被害を未然に防ぐ、犯行を牽制する、商品の持ち出しを防ぐ等甚大な被害に発展するのを防止するご提案が可能です。

有資格者が店舗レイアウト図等からご提案させて頂きます。

  1. 私服警備専門の警備員指導教育責任者、二級建築士、宅地建物取引主任者等がご提案致します。
    店舗レイアウトから様々な防犯面を考慮し、ご提案致します。
  2. 経験豊富な私服保安員がご提案します。
    万引犯人を実際に捕捉排除した経験等から犯行場所等を牽制可能な位置にカメラを設置致します。
  3. 業種業態毎の被害発生状況等からカメラ設置位置をご提案致します。

カメラ設置位置ご提案の様子

ハイビジョン防犯カメラ

ハイビジョンによる鮮明な画像は警察捜査の重要な証拠になります。
ハイビジョンは210万画素、高画質IPカメラは130万画素、アナログは38万画素が一般的です。
既存監視カメラの同軸ケーブルを利用し施工することも可能です。全国施工可能です。

  • ハイビジョンサンプル

  • アナログサンプル

ハイビジョン防犯カメラとデジタルレコーダー

店内保安をトータルでサポート

私服警備員・防犯カメラ・防犯用品・社員教育の組み合わせにより、最大の保安効果を発揮します。

お電話でもお気軽にお問い合わせ下さい。

日本保安 
TEL : 043-226-1722

このページのトップへ